2018/11/05 カテゴリー:ブログ
冷えと痛みの関係性について。
最近は朝が冷えてきて日中の気温が高く寒暖の差が辛くなってきました。この寒暖差や寒さが強くなると、身体の痛みが強く感じたり、昔痛めた場所が痛くなることがあります。では、なぜ寒くなると痛みを感じるようになるのでしょうか?それは血液の流れが悪くなっているからです。血液の流れが悪くなると、筋肉の緊張が強くなってしまいます。そして、その筋肉の緊張が痛みに繋がってしまうのです。暖かい時は血液の流れが良く筋肉はリラックスしている状態になります。なので暖かい時は寒い時より痛みにくい感じになります。この寒暖の差によって筋肉が伸び縮みを繰り返してしまい、このような身体の状態になってしまいます。
ただ暖めればいいだけではなく、それ以外にも筋肉を伸ばしてあげることも大切ですし、しっかり定期的な施術を受けて身体のバランスを整えていくことも大切です。杉並高円寺整骨院では身体のバランスを整えるB&M背骨歪み整体を行っています。身体のバランスを整えてあげることで、このような影響も受けにくくなり、痛みの出にくい身体に変えていく事が出来ます。冬本番になる前にしっかりと身体も冬の準備をしていきましょう!!
03-3312-1039 にお電話いただきますと、
「はい、杉並高円寺整骨院です。」
と応答しますので、
「初めてなのですが、予約をお願いします。」
とお答えください。
■ お名前(フルネーム)
■ ご予約の日時
■ 連絡のつく電話番号
■ 一番気になるお身体の症状・状態
以上をお伺いさせて頂きます。
その他、ご不明な点が御座いましたらお電話でお気軽にご質問下さい。
あなたのご来院をお待ちしております。
© 杉並高円寺整骨院 All Rights Reserved.