本日、腰の痛みで悩まれている利用者様が杉並区高円寺南にある杉並高円寺整骨院に来院されました。
その方は、介護の仕事で、無理な体勢を取り続けられている中で、腰の痛みを感じられ、悩まれているとのこと。
しっかりカウンセリングをし、体の状態を確認していくと、骨盤と腰のつなぎ目の所を一番腰の痛みを感じられ、前に屈んでいくと痛みが強くなるという状態でした。
その他、姿勢も痛みをかばい悪くなり体の柱である背骨も歪み、筋肉が固くなってしまってました。
なので、杉並区高円寺南にある杉並高円寺整骨院独自のB&M背骨歪み整体法を行い、その方の背骨の歪みを真っ直ぐにしてみると、施術前は、体を前に屈める動作で、腰の痛みを感じられてましたが、施術後は、腰の動きも滑らかになっていました。
その方も、「屈む動作もしやすくなり腰の痛みもずいぶん楽になった」と喜ばれていました。
漢字で書くとわかりやすいですが、腰は、要と書き、人間の体のなかでも中心にある部分なので、腰の痛みを放っておくと痛みが強くなります。
ただ、早期にしっかりと施術しておくと腰の痛みは緩和されます。
腰の痛みでお困りの方は、杉並区高円寺南にある杉並高円寺整骨院にお気軽にご相談ください。