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杉並高円寺整骨院

正座がしづらくなった

2016/10/05 カテゴリー:ブログ

杉並高円寺整骨院をご利用で、正座がしづらくなったという方の筋治療をしていて、うつ伏せの状態で片方ずつ膝を曲げようとすると、かなりの方が、無意識かどうかに関わらず膝を外に開くか、腰が浮く、いわゆる尻上がりの状態を作ります。

この膝を曲げるという動作の目的は二つ。膝の柔軟性を診るのと、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋と言います。)のストレッチです。膝の柔軟性はともかく、太ももの前側の筋肉が伸びなくなる=硬くなると、股関節が曲がったまま伸びなくなります。正座はしづらくなります。

さらに、柔軟性を失い硬くなった筋肉に骨盤が前に引っ張られて、股関節自体が前傾してしまいます。これを屈曲拘縮と言いますが、こうなると同時に背骨の腰の部分(腰椎と言います)が前下方への反りを強め、反り腰という状態になり、さらには結果的に腰から坐骨神経の走行に沿って痺れを起こす恐れがあります。

ですから、太ももの前側の筋肉が伸びないというのは、正座がしづらい以上に大きな危険をはらんでいるといえます。

尻上がりの状態になっているかどうかは、施術をしている先生あるいは、他人に見てもらった方が良いでしょう。自分で膝を曲げようとしても、大抵の場合、かかとが完全にお尻にくっつくまで曲げられないことが多く、尻上がりの状態かどうかわかりにくいからです。

では、そうならないようにするにはどうするか。太ももの前側の筋肉をストレッチすることです。その方法は次の通りです。

まず、膝を伸ばして座り、伸ばしたい側の膝を曲げ、反対側の足を伸ばしたい側の膝の上に乗せ、伸ばしたい側の膝が浮き上がらないように押さえます。そのまま、上半身を後ろに倒すと、太ももの前側の筋肉が伸ばされます。

最近、正座がしづらい、太ももの前側の筋肉が伸びないとお感じの方は、いつでも杉並高円寺整骨院にご相談ください。

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